パコパコママの無修正動画を見るのは違法なの?

パコパコママに入会をしようとしている人の中には、「パコパコママの動画って無修正だから、日本国内から視聴するのは違法なのでは?」とか「警察に逮捕されたらどうしよう・・・」などという不安を抱いている方も少なからずいらっしゃるでしょう。

パコパコママの無修正動画を見るのは、違法なのでしょうか?

結論から言ってしまえば、違法ではありません。

日本国内からパコパコママの無修正動画を見ても違法ではありません。

実は、無修正動画で違法性が問われるのは、視聴する側(ユーザー)ではなく、管理する側(サイト運営者)だけなんです。

どういうことかというと、刑法175条に「わいせつ電磁的記録頒布罪」というものがあります。

これは、簡単に説明をすると、わいせつ物(モザイク処理していない陰部の写真や動画)を日本国内からインターネット上に公開すると、罪に問われるという意味です。

つまり、無修正動画を視聴する側(ユーザー)でなはなく、管理する側(サイト運営者)が注意しないと罪に問わる可能性があるんです。

じゃあ、無修正動画を堂々と公開しているパコパコママの運営者は、なぜ逮捕されないの?と思われたかもしれませんね。

パコパコママの無修正動画は、アメリカのサーバーで管理・運営されています。

アメリカでは、無修正動画の公開が違法ではないので、合法的に運営ができるというわけなんです。

つまり、アメリカ国内のサーバーで合法的に運営されているパコパコママの無修正動画を日本国内から視聴しても、管理する側(サイト運営者)も視聴する側(ユーザー)も罪に問われることはありません。

まとめると、パコパコママに入会をして、日本国内から無修正動画を見ても違法ではありません。

自宅で奥さんや彼女に内緒でパコパコママを見ながら楽しんでいる最中に、いきなり警察に踏み込まれて捕まるなんてことはありませんので、その点はご安心ください。

ただ、パコパコママの無修正画像を日本国内からインターネットで公開してしまうと、それは「わいせつ電磁的記録頒布罪」に該当してしまい、罪に問われる可能性があるので、注意してください。

例えば、ツイッターとかで「パコパコママのエロ動画に感動した!」とツイートして、無修正画像のキャプチャーとか貼り付けてしまうと、それは罪になります。

しっかりと法令を遵守して、パコパコママを楽しんでくださいね。